2019年12月28日土曜日

2019年を振り返って「一字」


早いもので2019年もあとわずか。
今年も一年を振り返って「一字」の季節がやってまいりました。
少し前の忘年会で(酔っぱらいながら・でもちゃんと事前に用意してきていたはずだから大丈夫!)振り返ったメグアンメンバーの一字は次の通りです。

ニバン:「惑」父の死や義母の入院など、思ってもみないようなことが起こり「まどった」、気持ちが落ち着かない一年でした。
サンバン:「変」半世紀以上の大親友を亡くし、20年以上の算命学の先生を変えた「変化」のあった年でした。
ジューイチバン:「語」落語の扉が開いた年。説明をする、行ってしゃべるの意味も。
ジューヨンバン:「転」思いもよらず人生が転がった一年でした。
ジューナナバン:「半」やりたかったことの半分できた感じ。半分だけと落ち込みそうになるたびに半分も!と自分をあやしています。
ジューハチバン:「激」実母、義理の母、仲の良い友人を見送って落ち着かず、激しく身辺が変化した年でした。
ジューキューバン:「覚」「めざめる」と「おぼえる」の意。いろいろなところで占いを始めたり、いろいろとおぼえたり。
ニジューバン:「陰」自分が主からスタッフへ。主役はお客様なので、自分は一歩も二歩も引いて陰で支える存在に。
ニジューイチバン:「改」仕事を辞めて他のことをやろうと思った年でした。

ちなみに、2019年初めに思い描いた「今年はこんな年にしたい」一字はこちらです。

ニバン:「楽」そろそろ楽しむ時期、様々なことを楽しんでいきたい。
サンバン:昨年と同じ「整」。でもまた違う意味で、去年を踏まえて自分自身を整えたいと思います。
ハチバン:「幸」みなが幸せに過ごせますように。
ジューイチバン:「書」やっぱり書くのは楽しいので、書く。
ジューヨンバン:「考」都度都度考え、思慮深く生きたいとの想いです。
ジューナナバン:「動」思い立ったら吉日。行動していきたいです。
ジューハチバン:「遭」新しい場所へ移り、新しい人・事に遭遇していきます。
ニジューバン:「伝」多くの方に広く伝えていく仕事をしたい。
ニジューイチバン:「新」いろんな新しいことにチャレンジしていきたい。

本当に一年って短いようで長く、長いようで短いですね。
今年は、ジューヨンの周りでは、年の初めには想像していなかったことが起こった人、水が上から下へ流れるように自ずと身辺や自分自身が大きく変化していった人が多かったように感じます。
どうか今年あったことを糧に、来年をさらによい年にできますように。
2020年の一字は年明けにご紹介させていただきますね。

今年もメグアンを応援してくださった、たくさんの皆さま本当にありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えください。
来年も何卒よろしくお願いいたします。




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