7月も、もう終わりです。
やっと夏らしくなってきました。暑いっ!
さて、早速ですがジューヨンの7月のカードはペンタクルの7です。
再考のとき、立ち止まるときです。
ペンタクルの7は、2017年、2020年、2024年、2026年と引いていますので、ジューヨンにとっては頻出のカードと言えそうです。立ち止まって考えることが多いのかな?
画の登場人物は農具にもたれかかり、何やら考えに耽っています。
目の前の葡萄の木には金貨がなっています。
なぜか葡萄は描かれていませんが、ここまでの努力は金貨という実りをもたらしたようです。
でも、青年は不満顔です。
もっと金貨を増やすためにはどうしたらいいだろうか? と考えているのかもしれません。
または、成果が思うようなもの(葡萄)ではなかったのかもしれません。
どちらにしても、現状に満足できない状態です。
このカードが正位置で出たら、再評価、再考、吟味、方向転換、異なるアプローチの検討、ゴールの再設定などと読みます。
今のままでいいのかな? もっと違う成果を出せるんじゃないかな?
一度立ち止まって、見直しをするとよいでしょう。
逆位置の場合は、今の畑を後にして次の畑へと進みます。
アイデアがひらめき、新たなステージが見えてくるでしょう。
ジューヨンの場合は正位置ですので、再考のとき。
春先から企画して、6月に走り出して、何とか軌道には乗ってきたものの、これからどうするかを考え、仲間と話し合う7月でした。
まだ「これが正解!」という答えは出ていないけれど、成果を出すためにはもっともっと考えて、いろいろと試してみないといけないよね、と思っています。
アフターカードでは、若者は鍬をかつぎ、金貨ひとつを元手に畑を去っていきます。
その顔は清々しく見えます。
残った金貨はそのまま寝かしておいてもよいでしょう。
いつの間にか利子がつくかもしれないし、もしかしたら「金貨が葡萄に変わった!」なんていうこともあるかもしれません。




