3月のカードに続き、4月のカードです。
ジューヨンの4月のカードはペンタクルの3の正位置でした。
このカードは、過去にも2度ほど出ているので、頻出のカードと言えるかもしれません。
“1”で生まれた想いや決意を“2”で始めて“3”で実際に活用していく段階です。
カードには、職人(スペシャリスト)と聖職者(クライアント)、貴族(スポンサー)の3人が描かれています。
3人の連携が上手くいくことで、プロジェクトはスムースに進行するでしょう。
このカードが出たときはまず「チームワーク」という言葉が浮かびますが、専門性や熟練もキーワードになります。
正位置では、
共同作業、連携する、役割を果たす、適材適所、協力、指示に従う、チームワーク、成果が出る、技術職、専門職、職人、資格の取得、熟練、仕事、ライフワーク、天職、実際的応用、実地応用など。
逆位置では、
出し惜しみ、非協力的、協調性がない、スタンドプレー、連携ミス、能力不足、技術不足、勉強不足、計画が進まない、未熟、未経験、凡庸、飽きっぽい、迷い、不安など。
ジューヨンの場合も、年明けからこの4月にかけて、想いが生まれる(1)→ 現実にしようと努力する(2)→ 役割を果たす(3)という流れがあったように思います。
ただし、3ですのであくまでも初期の達成です。
これから発展させていくためには、さらに技術を磨き、もっと周囲と連携していくことが求められるのでしょう。
心して励みたいと思います。
アフタータロットでは、台座の上の石像を、現在の職人が見つめています。
台座の石像は、手前の職人よりも若く見えます。
石をかご一杯に背負っている姿は、これまでの彼の努力を映しているのでしょうか。
一方で、石像も教会のコインも無色のままです。
今後の更なる積み重ねと発展が、コインを金色に変え、背負っている石ころを金に変えるのかもしれません。
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