2020年3月31日火曜日

見直しのとき ~ペンタクルの7~


3月も今日でおしまいです。
ジューヨンの3月のカードは、ペンタクルの7でした。

一人の男が畑を見て考え込んでいます。
さて、この人は何を考えているのでしょうか。


樹にはコインがなっていますが、ブドウはなっていません。
もしかすると、一生懸命に畑を耕して手に入れたものは本当に欲しいものじゃなかったのかもしれません。

または、もっと出来高を上げて利益を出すためにはどうしたらいいか思案しているのかもしれないし、ブドウ作りはやめてほかのことをやろうかな? と考えているのかもしれませんね。

ペンタクルの7は“節目”を表しています。
とりあえずここまでの成果は出た。
さて、次はどうしよう? というわけです。

正位置が表すのは不満です。
金貨は実りましたが、本人にとってはまだまだなのです。
目指すところへと努力の道は続きます。

そして逆位置では、アイデアがわく、チャンスが見える、答えが見つかるなどの意味になります。

ジューヨンは、占いのお店を始めておよそ半年になります。
手探りでやってきて、最近やっと改善点や次に取り組むべき課題が見えてきました。

まさにペンタクルの7の状況だといえます。
手前味噌になりますが、タロットおそるべし! だわ。

さて、アフタータロットでは、若者は一つのコインを手に歩き始めました。

タロットでは左が過去、右が未来を表します。
過去を見つめて思案した結果、未来へ向かって歩き出す。
この若者は何か答えを見つけたんでしょうね。


歩き続けるのもいいけど、立ち止まって地図を確認したり作戦を練るのも大事。
この道は間違っていないかな? もっとよい方法や選択はないかな?

ペンタクルの7はそんなカード。
このカードが出たら、不安や不満を抱えたままやみくもに進まず、軌道修正するのがよさそうです。

もちろん、ここまでやってきたことを認めて自分をほめてあげるのも大事ですよ!




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