2026年7月29日水曜日

再考のとき ~ペンタクルの7~

7月も、もう終わりです。

やっと夏らしくなってきました。暑いっ!

 

さて、早速ですがジューヨンの7月のカードはペンタクルの7です。

再考のとき、立ち止まるときです。

 

ペンタクルの7は、2017年、2020年、2024年、2026年と引いていますので、ジューヨンにとっては頻出のカードと言えそうです。立ち止まって考えることが多いのかな?




画の登場人物は農具にもたれかかり、何やら考えに耽っています。

目の前の葡萄の木には金貨がなっています。

なぜか葡萄は描かれていませんが、ここまでの努力は金貨という実りをもたらしたようです。

 

でも、青年は不満顔です。

もっと金貨を増やすためにはどうしたらいいだろうか? と考えているのかもしれません。

または、成果が思うようなもの(葡萄)ではなかったのかもしれません。

どちらにしても、現状に満足できない状態です。

 

このカードが正位置で出たら、再評価、再考、吟味、方向転換、異なるアプローチの検討、ゴールの再設定などと読みます。

今のままでいいのかな? もっと違う成果を出せるんじゃないかな? 

一度立ち止まって、見直しをするとよいでしょう。

 

逆位置の場合は、今の畑を後にして次の畑へと進みます。

アイデアがひらめき、新たなステージが見えてくるでしょう。

 

ジューヨンの場合は正位置ですので、再考のとき。

春先から企画して、6月に走り出して、何とか軌道には乗ってきたものの、これからどうするかを考え、仲間と話し合う7月でした。

まだ「これが正解!」という答えは出ていないけれど、成果を出すためにはもっともっと考えて、いろいろと試してみないといけないよね、と思っています。




アフターカードでは、若者は鍬をかつぎ、金貨ひとつを元手に畑を去っていきます。

その顔は清々しく見えます。

残った金貨はそのまま寝かしておいてもよいでしょう。

いつの間にか利子がつくかもしれないし、もしかしたら「金貨が葡萄に変わった!」なんていうこともあるかもしれません。

2026年7月11日土曜日

今週の12星座占い 7月13日~7月19日

 14日は蟹座の新月。

地中の種が芽吹くタイミング。

逆行中の水星が近くにいて、敢えて過去に目を向けるような雰囲気も。


木星と天王星、海王星、冥王星は星座の入り口で正確なクレイドル(揺りかご)を形成。

火と風の星座で大きな力が動く。

星の後押しをチャンスに変えて!


いつもはスンとしている乙女座の金星は、火星と天王星に煽られて一風変わった「デレ力」を発揮しそう。

こじらせや尽くし過ぎには注意して。


牡羊座★思い切って試してみたら「結構楽しかった」みたいな。

牡牛座★衝動買いや思わぬ出費がありそう。押しに貢ぎたくなることも。

双子座★盛大にはっちゃけて、だらんとする。お金や物の見直し。

蟹座★外的な刺激の渦中で、内的プロセスの再構築を始める。

獅子座★ボトルネックを外しに行く。同志と花火を打ち上げる。

乙女座★グループ活動の仕切り直し。やってやろうじゃん! みたいなこと。

天秤座★なりふり構わず天井を打ち破りに行く。ミッションを得る。

蠍座★目標の再設定。深入りから生じる化学反応。絶妙な公私のバランス。

射手座★行けるところまで行ってみる。ぶつかり合って起こるシナジー。

山羊座★改めて誰かと向きあい始める。ルーティンの変化が思わぬ効果に。

水瓶座★生活習慣の見直し。想定外の進化とそこから派生するもの。

魚座★愛や趣味、創造に関して再検討を始める。稼いで、使う。

2026年7月5日日曜日

今日の月の気分 7月6日~7月12日

 

月が欠けていく週。

葛藤を感じることも多そう。

次のステージのための手放しを意識してみて。


6日🌙夢見がちな気分。イマジネーション力がアップ!

7日🌙走り出す前段階を楽しむ。ワクワクしながら、あれこれと夢想する。

8日🌙思い通りにならないと感じてしまいそう。だからこそ乗り越える価値がある!

9日🌙自分甘やかし傾向。自己抑制を心がけて!

10日🌙落ち着いた気分。自分のペースで過ごせそう。

11日🌙行動力、瞬発力がアップ! 思いつきで行動することも。

12日🌙行く先の分からない船に乗っているような気分。流れに身を任せるのが正解かも。


2026年7月4日土曜日

今週の12星座占い 7月6日~7月12日

8日は牡羊座で下弦の月。

振り返りと見直しのタイミングに。


水星は引き続き逆行中で、7日からは海王星も長い逆行の期間に入る。

この半年余り熱中してきたことにどんな意味があったのか、長期的なビジョンの再確認・再構築をすることになりそう。


太陽と土星はスクエア(90度)の角度を取り、下弦の月も加わる。

責任や義務がキーワードに上がってきそう。


10日に金星が乙女座に入りフォール(下降)。

入ってすぐに双子座の天王星とスクエアで、奉仕・労働・衛生など、乙女座的な愛や楽しみに関して突発的な行動に出ることも。


牡羊座★ルーツに向き合う。面白い方法を思いつく。

牡牛座★義務からすることと、とにかくやりたいこと。

双子座★ホームで楽しむ! 周囲の人に啓発される。

蟹座★内は内、外は外。言いたいことは言って発散!

獅子座★目的地の見直し。友だちや仲間と弾ける。

乙女座★誠意をもってつきあう。こんな仕事も楽しい!

天秤座★分かってる! みたいなことと、心愉しいこと。

蠍座★成長のためにすべきこと。こんな世界もあったのね、みたいな。

射手座★伝えるためにできること。思いがけない仕事上の喜び。

山羊座★身内を大事にする。やってみたら先に進めた、みたいな。

水瓶座★地道に努力する。思い切って踏み込む。

魚座★「好き」に真面目になる。誰かの影響を受ける。




2026年7月3日金曜日

ワクワクは、若さの源 ~ワンドのペイジ~

 なかなか夏が来ないわね、の7月入り。

ジューヨンの6月のカードは、ワンドのペイジでした。


これから旅に出るぞ! と意気込む少年。

手にしたワンド(棒)には、若葉が芽吹いています。


ペイジだからと言って、必ずしも子どもを指すわけではありません。

物事の「始まり」の段階と捉えるとよいでしょう。

これがナイトになると、物事の「渦中」となります。


このカードの正位置は、ワクワクしながら冒険に出るイメージ。

元気でちょっと単純な男の子。目立ちたがりで、いつも自分が主役。クラスの人気者。

自信、やる気、勇気、情熱、理想、成長などがキーワード。

これからいいことがある! 楽しいことがある! やってやる! やるぞ、やるぞ! だから、みんな自分を見て見て!

そんな感じです。


逆位置の場合は、ワクワクよりも不安が大きい状態。

心から楽しめない、前向きになれない、尻込みする、覚悟が決まらない、悪目立ちする、わがまま、いじける、わざとらしい、承認欲求強め、子どもっぽい身勝手さ、反抗期などと読みます。


ジューヨンの6月を振り返ると、確かにワクワク成分が多めだったかも。

何か新しいことを始める、目標に向けて準備する、行動するというのは勇気や情熱が要ることですが、同時に何だかとてもワクワクして、気持ちが若やぐものです。


上手くいくかな~、不安だな~、なかなか取り組む余裕がないな~、などという後ろ向きな気持ち(逆位置)になることなく、「とにかく前進、やってみよう!」と、ポジティブでいられたのが、いかにもワンドのペイジの正位置だったなと思います。


一人でうじうじしないで済んだのは、協力し合える仲間に恵まれたことも大きかったです。

そう言えば、先月のカードはソードの6で、「プロ(人)の力を借りよう!」だったなぁと振り返ってみると、

5月から6月にかけて、いろいろな人の力を借りて前に進んできたな~と改めて感謝の気持ちがわいてきます。

自分も何かしら人の役に立てる存在、勇気や元気を与えられる存在でありたいものです。


アフターカードの少年は、少し大人びて見えます。

表情も暗めで、うつむき加減。

後ろで見送るお母さんも心配そうです。

いざ旅に出る段になったら、やっぱり少し不安になっちゃったかな。

何だかその気持ちも分かるような気がします。